きものを特別なものではなく、日常のファッションとして
“着ること”を楽しむブランド「hibicolle(ヒビコレ)」
おめかし系ふだん着として、モダンで個性的、気回しが楽しめる
デザインが揃っています。
この現代的でスマートなhibicolleのビジュアルを支えるのは、
伝統の技術。
京都の工房で、昔ながらの手捺染の技術をもって1点1点染められます。
それは、絹の光沢が美しい白生地。
約13メートルを滑走路のように長い板場に張るところから始まる作業。
色を作り、型を乗せ、染めていく。
息を詰めて繰り返される工程は、同じスピード、同じ力加減であることが重要。
瞑想に近い集中力が求められます。
手仕事、白生地、色。
モダンで都会的なhibicolleは、この3つにこだわることで作り上げられます。
新しいカジュアルはここから。
店頭にも新作カタログを置いておりますので、
ぜひ見にいらしてください(*^^*)