立春が過ぎた新潟は寒いですが
雪が少なく晴れ間が見える日も多く
本当に春がやって来そうな雰囲気です。
そんな中、今週末の古町は恒例の
「にいがた冬食の陣 当日座」が開催されます。
「古町7番町会場」には
今回も種類豊富なグルメが登場します！
「新潟中之島和牛ステーキ(ほるもん番鳥)」や
「焼牡蠣(万代島鮮魚センター)」をはじめ
「半身から揚げ(とりかん）」、「あごだしらーめん(Sado Kitchen)」
「握り鮨3貫(鮨割烹丸伊)」など、魅力的なブースが盛りだくさん！
「会津地鶏やきとり(あいづ食の陣)」や「牛たん焼(利休)」など
近県からの出店にも注目です！
さらに「古町7番町会場」の向かいにある
「Food国際調理製菓専門学校」では
同イベントのタイアップ企画として
「学園祭(11･12日)」を同時開催！
カフェランチやスイーツのほか
「新潟高級食材御前」などの
本格ランチメニューが楽しめるようです！
生徒さんが考案した「にいがた和牛」を使ったメニューも気になります･･･♪
「にいがた冬食の陣 当日座」は
2月10日(土)･11日(日)・12日(月) 11:00～18:00（12日は17:00まで）
※3日間とも完売時終了
本日2月7日(水)は和gen定休日です。
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「今回しか見れない柄がある」
「今回しか注文できない浴衣がある」
「竺仙 近藤さん 見参！」
2年前にはまった朝ドラ
「カムカムエブリバディ」の
モモケンの決め台詞を模して
宣伝させていただきました（汗）
竺仙の大番頭 近藤さんを和genにお招きしまして
開催いたします「竺仙ゆかた2024新柄発表会」
「竺仙ゆかた2024新柄発表会」
【とき】2月18日（日）・19日（月）2日間のみ
まだまだ寒い日が続いておりますが
今夏の浴衣の新作発表や制作はもう始まっています。
毎年のことですが
夏物は短期間であっという間にやってきますので
冬の間から製作していかないと間に合わないのです。
コロナ禍でゆかたの製作を躊躇しているメーカーさんが多い中
竺仙さんはほぼ毎年変わらず
新作を多数発表しています。
普段ですと
弊店など小売店が仕入れた商品しか
お客様にはご紹介できませんが
竺仙さんのご厚意で
2月18日(日)と19日(月)の2日間のみ
今夏の浴衣の新柄を全てご覧いただくことが可能です。
今夏の新柄浴衣を
全てご紹介させていただきます。
「竺仙」今年の新柄が全部見れる！
2024新作「竺仙ゆかた発表会」
竺仙の魅力は
1000種以上の昔ながらの伝統的な柄と
プリントでは出せない模様の奥深さにあります。
市販の手頃な浴衣と比べれば
素人目でも一目瞭然
そして上質の素材感や模様の綺麗さに
着物を知る人も
すぐに見分け注目するでしょう。
竺仙染は、江戸明治から伝わる型紙と
職人の鋭敏な勘のみで作られています。
またとない至福のひとときを
是非ご一緒しませんか？
ご来店お待ち申し上げております。
きものって夏が待ち遠しい！
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