今日の新潟は秋晴れの良いお天気でした。
古町どんどんが終わって
いつも通りの静かな古町に戻った
かと思っておりましたが
本日、豪華客船が新潟港に着岸した様で
外国人観光客が大勢訪れておりました。
今日10月17日(火)と18日(水)は
和gen定休日です。
19日(木)よりお待ち申し上げております。
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今週末の「大島紬展」に合わせまして
奄美大島で少量手造り生産の
幻の黒糖が入荷します!
水間黒糖製造工場は
奄美大島の北部に位置する龍郷町中勝地区に
1985年(昭和60年)創業。
奄美大島産のさとうきびを使い
当時から変わらない平釜で
黒糖を造り続けています。
黒糖造りは
さとうきびが収穫される
11月~6月頃(時期により異なる)に行われ
畑から刈り取られた
新鮮なさとうきびを使用しています。
海に囲まれ山が多く
上昇気流が発生しやすい
亜熱帯海洋性の奄美大島で
日々変わる気温や湿度を
熟練の職人が
その時々のさとうきびの状態を見極めながら
丁寧に丹精込めて仕上げています。
奄美大島に来ないと
食べられない幻の黒砂糖です。
奄美の大自然いっぱいの
環境で育ったさとうきびを使い
手作業で火にかけ作る
黒砂糖はミネラルやビタミンがたっぷり。
強すぎない甘さで
コクの深い黒砂糖に仕上がっています。
生産量がわずかなため
店頭でしか購入できず
すぐに売り切れることもしばしば。
火にかける釜や
つくる時の温度環境
使うさとうきびの質によって
毎回味が変わります。
サイコロ状の黒糖は
板状の黒糖を
専用のはさみで
手作業でひとつぶ一粒カット。
添加物を使っていませんので
3ヶ月以内に食べるか
冷凍庫に入れておけば
1年間は保存できます。
毎日のミネラル補給に
これからお正月に向けて
お餅用のきな粉に入れて使うのもよし。
貴重な黒糖を
今週末10月21日(土)~23日(月)の
「大島紬展」期間中に
限定販売いたします。
「奄美水間製糖 幻の黒糖」
奄美大島産さとうきび使用 500g 950円(税込)
是非ご賞味くださいませ。
ご来店お待ち申し上げております。
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今月、待望の「大島紬展」開催!
10月21日(土)~23日(月)
フランスの「ゴブラン織」
イランの「ペルシャ絨毯」と並び
世界三大織物と称されている「大島紬」が
期間中120反以上見ることができますよ!
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