昨日、NHK新大河ドラマ「光る君へ」を
1話、2話と続けて視ることが出来ました。
面白いですね！
ただ、登場人物の
苗字は藤原が多く
名前も似たような名前なので
憶えるのが大変です。
NHKプラスが出来てから
後から視聴出来る様になって
続けて見れるようになりました。
第3話も今から楽しみです。
そして新潟は今日から明日にかけて
強い寒波がやってくるようです。
風邪やインフルエンザなどで
体調を崩している方も多いようです
暖かくしてお過ごしくださいませ。
和genは明日16日(火)と17日(水)が定休日です。
昨日お知らせいたしました
「きものde少女たちin新潟市美術館」は
明日11時和gen集合です。
。
。
。
2020年、2021年と過去2回
和genで墨流しの作品展を
開催させていただきました
墨流し作家「恭平さん」
明日1月16日(火)18時09分～19時
NSTテレビ「Newsタッチ」内にて
恭平さんの特集が組まれます。
新潟県内で恭平さんの作品を
取り扱っているお店は和genのみということで
先月取材を受けておりました。
私、佐藤とスタッフの五十嵐さんも
インタビューを受けていたので
もしかしたら映るかもしれません。
よろしければご覧くださいませ。
尚、タイムリーなことに
来月、2月4日(土)・5日(日)の2日間
恭平さんが和genにお出でいただきまして
「墨流し小千谷ちぢみオーダー会」を
開催いたします。
明日の放送をご覧いただき
是非、来月恭平さんに会いに来てくださいませ。
しかも、墨流しは冒頭にお話しました
今回の大河ドラマ「光る君へ」の
舞台となる平安時代に
宮中の女人たちが水面に描いた色模様を
和紙に写して楽しんでいたのが始まりと云われ
公家の間で広まったといわれています。
もしかしたら、大河ドラマの中でも
紫式部が墨流しをしている場面が
出てくるかもしれませんね。
《恭平 プロフィール》
鹿児島市出身 新潟県長岡市在住。
20代の時、東京新宿区の伝統工芸士のもとで修行をし独立。
着物ブランド『千花』を経て現在墨流し作家として活動中。
『墨流し』技法を使い着物や帯などを中心に製作します。
これまで1000反以上を染めてきた経験と
職人としての技術と直感
千花-chihana-で培った色の知識と感覚を駆使し
一作品ずつ丁寧に染めています。
サントリー金麦のCMで
檀れいさん着用の墨流し浴衣や
エビスビールの広告で
滝川クリステルさん着用の墨流し浴衣を手掛けました。
明日の放送と来月の恭平小千谷ちぢみの会
是非ご期待くださいませ。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
あの恭平さんが再びやって来る！
「恭平墨流し小千谷ちぢみオーダー会」
3年ぶりのご来店！
貴方だけのオリジナル小千谷ちぢみを作りませんか？
【とき】2月4日(土)～5日(月)
サンプル品を見ながら
お客様のご要望をお聞きし
オリジナルのデザインで
墨流しをオーダーできます。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
きものって君が光る！
人気ブログランキングに参加して
日々の元気と勇気をいただいています。
よろしければ↓ポチッとお願いいたしますm(__)m
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/41bkf9kdcqio
