「竺仙ゆかた」その2

ようやく昨日、梅雨入りした新潟です。


今日は一日雨降りでした。


そして大谷さ~ん

昨日は勝利投手

今日はホームラン2本も打ってくれましたね。


ほんと痺れます!


オールスターでのホームランダービーも今から楽しみです。






ゆかたの竺仙②


初代が仙之助という名前で

背が低かったことで

歌舞伎役者の市川左團次に「ちび仙」と

あだ名をつけられたことから

屋号が竺仙になったのだそうです。



浴衣のほとんどが無地か絞りだった頃に

江戸小紋の板場と型紙を使って

木綿に柄をつける江戸染め浴衣を

つくりだし人気を博します。



初代の仙之助は

歌舞伎作者の河竹黙阿弥とも親しかった粋人で

黙阿弥は竺仙のために

『古代形新染浴衣』を書き下ろして

上演するなど

歌舞伎の世界にも

影響をあたえてきたのです。


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「竺仙ゆかた フェア」開催中!



6月28日(月)まで。



今なら80反以上の中から

お選びいただけますよ!




竺仙の人気、コーマ紺地浴衣。


竺仙のコーマ地はケバが出ず

伸縮に耐えられるよう

目の詰まった織りを完成させるために

糸の細さと系の本数にこだわっています。



結果、お洗濯をしても

パリッとしてハリ感のある風合いに。


落ち着いた紺地のコーマ地に

白く染め抜かれた朝顔。


上品で、清涼感のある、飽きの来ない浴衣です。


綿100%

反物価格 40,700円

お仕立て上がり 63,250円





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夏きものって遊べる!


 

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