明日からいよいよ古町どんどんが始まります。
純烈は・・・
12時~八番町ステージ
14時半~五番町ステージでライブ。
お買い物スタンプを集めて抽選で100名様に
純烈から母の日カーネーションを直接もらえますよ!
更に18時44分~八番町ステージにて
私、佐藤がお客様とデュエットで「あずさ2号」を唄います。
和gen店頭ワゴンセールや
お隣に11日(土)限定
占いコーナーがあります。
明日からの古町どんどんに是非お越し下さいませ。
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そして、本日
お綺麗なゲストがご来店!
サッカー アルビレックス新潟の
チョヨンチョル選手の奥様に
和genレンタル着物をご利用いただきました。
元CAでらっしゃるそうです。
中国からのゲストも交えてスリーショット。
明日の試合も是非勝って欲しいですよね。
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1842年(天保13年)創業の江戸の老舗「竺仙」。
初代が仙之助という名前で、
背が低かったことで
歌舞伎役者の市川左團次に「ちび仙」と
あだ名をつけられたことから、
屋号が竺仙になったのだそうです。
浴衣のほとんどが無地か絞りだった頃に、
江戸小紋の板場と型紙を使って
木綿に柄をつける江戸染め浴衣を
つくりだし人気を博します。
初代の仙之助は
河竹黙阿弥とも親しかった粋人で、
黙阿弥は竺仙のために
『古代形新染浴衣』を書き下ろして
上演するなど、
歌舞伎の世界にも
影響をあたえてきました。
その技術、カラーなどの
独特な持味を今に伝えています。
どれを取っても「竺仙の浴衣」という
エッセンスがちゃんと込められている。
「粋」という言葉に表現される
垢抜けした色っぽさは、まさに引きの美学。
これぞ江戸の粋といえるでしょう。
ご来店お待ち申し上げております。
着物って粋ですね!
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