「貴久樹」の着物と帯展

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大人のおしゃれを楽しめるコーディネート
「貴久樹(きくじゅ)」のきものと帯展

とき 3月4日(金)〜7日(月)の4日間

 

アジアの風土が育んだ素材で作られる
繊細な和のアイテム「貴久樹」

プラチナタッサー-バティック袋帯

 

 野蚕(やさん)のシルクや更紗に惚れ込み
その素材や色柄に活かされています。

櫛織袋帯

 

インドのアッサム地方で香木の葉を食べて成長し、
黄金の繭を紡ぐ「ムガ蚕」の繭から作られる絹や、
光沢のあるクリーム色の繭を紡ぐ「タサール蚕」の絹糸など、
アジア各国のさまざまな素材を使い、
和装の興趣を表現しているのが特徴です。

貴久樹⑩

 

「作り手の息づかいさえも感じとれる
親密な空気をもつ、手仕事の喜びを届けたい」
との思いで営む貴久樹ブランドは、
どのアイテムも、それが生まれるまでの物語が
匂い立ってくるようで、
個性を重視するきものファンから絶大な支持が。

貴久樹④

 

帯の刺繍や生地の質感など、
ほかでは感じられない手触りやデザインが愛されています。

貴久樹③

貴久樹②

 

京都 井登美ブランド
「優華壇」の小紋と併せて是非ご高覧くださいませ。

貴久樹⑧

貴久樹⑥

貴久樹⑤

 

ご来店お待ち申し上げております。