痺れる帯

桐生織「みさち展」
盛況裡の内に終了させていただきました。

ご来店ありがとうございました。



そして今日から
「古町花街ぶらり酒」が始まりました!
生憎の雨模様ですが、
夜になって
ぶらり酒チケットを片手に
古町を行き交う人たちで賑わっています。



「みさち展」も無事終了いたしましたので、
これから月初に京都室町や日本橋で仕入れてきました
着物や帯をご紹介していきたいと思っています。

今日はこれ!

シビレル帯①

今回の仕入れで私が最も”シビレタ帯”です!

人気の多色使いの帯締めを載せるとこんな具合に・・・

シビレル帯②

シビレル帯③

ここ最近仕入れに行って「コレは」と思う商品が見つかると
体が痺れるほど素敵な商品・・・
という意味で”シビレタ帯”や”シビレタ着物”などと表現していますが、
これが妙にスタッフに受けています(笑)

カメラの関係で実際の色が表現できていませんが、
米沢織りの八寸名古屋帯です。

深みのあるエンジと黒ずんだ白地のコントラストが粋で
きっとお手持ちの紬を引き立ててくれることでしょう。
これを見たらきっと貴方も痺れますよ!

是非実際の色をご覧に来てくださいね。

それでは明日もご来店お待ち申し上げております。